気にしないことが幸せな生活への近道。
調子がいいときほど、
ちょっとしたことで崩れてしまう。
そんなことありませんか？
自分の中ではうまくできていると思っていても、
上司に見せたら全然ダメだ！なんてよくあることです。
上司が言うんだからダメなんだ。
たしかに謙虚にそう思うことは大切なことで、
成長につながると思います。
しかし、
あなたの中には確実に否定されたというストレスが
溜まっているのです。
ではどうすればいいのか？
『ダメ出しされたことはポジディブにメモし、忘れてしまう。』
これが正解です。
一つ例を上げてみましょう。
デザイナーのあなたは食品会社の広告を作成していました。
「よし、これでできた！」
そう言うと、あなたは上司に見せに行くでしょう。
その作品はあなたの中では実力を100%出しきったもの。
しかし、上司はこういうのです。
「ダメだ、ダメ！色使いが雑すぎる！やり直してこい！」
「雑ってなんだよ！」
あなたはそう思うでしょう。
上司やお客さんはこのようにしか怒ってくれません。
具体的にどうしたら良いのか？それを教えてはくれないのです。
それはストレスと不安になるのです。
そんなときはどうすればいいのか？
そう、気にしないことが大切です。
しかし、
ただ気にしないのではなく、一度気にしてから気にしなくするのです。
どういうことか？
あなたそこで考えたり、調べたり、質問する必要があります。
近くの先輩に聞くでも良し、グーグルで検索するでもいいでしょう。
それが一度に気にするということ。
そうしているうちに、配色の黄金比や相性の良さを知り、
そこで成長できるのです。
その後、このようにメモを残すのです。
「配色の色は〜がいいらしい！またひとつ学んだ！」
そこには具体的な技術とポジディブな感想です。
怒られたという事実はひとつも残さないのです。
そうすることによって、
あとで見直したり、思い出したりしたときの
気分が格段に違うことをあなたは実感できるでしょう。
また、実際に文字にすることで
頭の中が整理され、気にすることが少なくなるはずです。
以上のことは明日からすぐに実践できることです。
メモは何でもいいでしょう。
いつも仕事でメモしているメモ帳。エバーノート。
今すぐに試すことが重要です。
気にしないことで生活をより良いものにしていきましょう。
お金の悩みはずっと続くのか？無駄な努力と本末転倒な生活。
「仕事が嫌だから副業で本業以上に稼げるようにしたい。」
私はそう思い、ブログやWebサービスを作成していますが、
なかなか収入にはつながりません。
「お金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、
私達の生活はお金と切っても切れないほどの関係です。
社会人になり、今年で四年目になった私ですが、
残業の多さ、給料の低さにストレスが増え、
お金を稼ぐために色々な努力をしています。
しかし、現実はそんなに甘いモノではありません。
月500円程度しか稼げないというのが実態です。
自分の時間を使って、時給1000円で働いたほうが
よっぽど効率がいいですね（笑）
その結果、さらにストレスが増え、
まさに本末転倒な生活になっているのです。
そこで、私は以下の３つ方法で稼いでみようと決めました。
１．１日の作業量は１５分以内にする。
１日は２４時間しかありません。
睡眠に７時間、仕事に８時間。
その他に食事、掃除、選択、お風呂。
これに副業する時間を加えると、
あっという間に８０歳になってしまいます。
人生は有限です。
２．スマホで作業する。
ほとんどの人間がいつも持ち歩いているもの、
それは携帯電話でしょう。
従来の携帯電話とは違い、
スマートフォンではパソコンと同じことが
いつでもどこでもできるのです。
パソコンでネットが繋がっていれば、
世界と繋がっていられます。
それが現代では手元にあるのです。
３．難しいこと、作業量が多いことは自分でやらない。
何事も自分では手に負えない難しいことや
膨大な仕事量はあるはずです。
それを自分一人で頑張ることを諦めました。
今はちょっとしたことで仕事を頼めるサービスが
いくつもあります。
ネットさえ繋がっていれば、
私達は一人ではないのです。
まとめ
上記の３つを実践することで、
生活を圧迫することなく、行動に移すことができます。
今の仕事に不満を持っているが、
なかなかすぐに転職や脱サラ出来る人はいないと思います。
まずは行動し、
ワークライフバランスな人生を送りましょう。
たかが生活？されど生活？いつもの生活から見直すストレス対策。
仕事をすることは常にストレスとの戦いです。
仕事中に襲ってくる眠気を押し殺して
頑張ることもまたストレスになります。
その他にもたくさんのストレスが仕事の中にはあります。
どんなにストレスが溜まってもやめるわけにはいきませんから、
心のコントロールが必要になってきます。
どんな解消法があるのか？
私がしていたことをお話しします。
忙しくてあまり眠れないということでもストレスは蓄積していきます。
睡眠不足になるとなぜかイライラしてしまいます。
そういうときほど、人のせいにしたり、自分を責めてしまっては
さらにストレスを大きくしてしまいがち。
仕事のストレスは心の疲れだけでなく体の疲れからもやってきます。
なので、心と体をしっかりと休ませることに重点を置いています。
心のケアでは会社以外の誰かに話し、頑張っている自分を
認めてもらうことで元気になるようにしています。
また他の人を褒めてあげてありがとうって言われるとすっきりします。
仲のいい友人とごはんを食べたり、
大好きなペットとお風呂に入ったり、戯れたり。
とにかく自分が主人公になって楽しみます。
自分の時間を犠牲にしないことが大事です。
体のケアはゆっくりと湯船につかる、
時間が取れるときには十分な睡眠をとること。
睡眠は大事なので、少しでもいい睡眠をとるために
オーダーメイドの枕を使っています。
モーツァルトのCDはリラックス効果があるのでよく眠れます。
たかが睡眠と思っている人もいるかもしれません。
しかし、睡眠は自分の精神面のほうに
大きく影響するので結構大事です。
体の調子も寝ることでよくなることが多いので、睡眠は大事です。
ビバルディ オルトペディコ 安眠枕 イタリア製 (横78X縦48cmX高さ13cm)
仕事のストレスは考え方次第で決まる。明日から参考にできるポジティブ思考。
私は仕事をする時にできる限りストレスを減らすために、
仕事に対して自分にとってこのようなメリットがある。と
いう風にまず考えるようにしています。
主に製造現場で働いているのですが、
現場で力仕事をする際にはいつもまずこれは
筋力トレーニングで腕と背筋が鍛えられると考えるのです。
そうすることによって、
作業をする際にその筋力をつけたい箇所を意識して、
力仕事をすることで意識が少しずつしんどいだけではなく、
自分は筋力トレーニングでマッチョになるために
今力仕事をしてるんだと思うと幾分か気分が楽に仕事ができるのです。
そのような考え方を持ちながら力仕事を続けていた結果、
二の腕が数ヶ月前よりも筋肉がついてきましたし、
第3者からみても腕がっちりしてますね。と
言われたりとしっかりと効果が現れていました。
よく筋トレをする時はその筋肉の部分を意識し、
筋トレをすると筋肉の付く量が変わってくると
聞いたことはありませんか。
それは本当なのです。
またパソコン業務もありますが、
その時に私は自分のパソコンスキルが向上できる、
エクセルやワードのやり方を今より覚えることができるので
ラッキーだとおもいながらパソコン業務に取り組むことにしています。
そうすることで自然とパソコンのライティングが早くなり、
エクセルの使い方も覚えてきますし、覚えてくることで
色々なパソコン作業に関して前向きに取り組むことが
できるようになります。
この時に大事なことはわからないことは必ず聞くということです。
わからないままでは意味がないからです。
多少無理矢理な感じはあるかとはおもいますが、
やはりストレスを減らしながら仕事をする一番の方法は
自分自身が向上できる、会社のために貢献できるなど、
そこから更にかみくだいて上記で書いたように
筋トレになるなど自分の中で捉え方を変え、
目標を決めることでストレスがたまる仕事も少しずつでも
楽しく取り組むことができます。
やはりストレスを少しでも減らすには、
何事も楽しもうという気持ち、捉え方、目標を
大事にしていくと良いと思います。
スーパー・ポジティヴ・シンキング ~日本一嫌われている芸能人が毎日笑顔でいる理由~ (ヨシモトブックス)
ストレスがたまらない、仕事をする上で忘れがちなたった１つのこと。
皆さんは仕事に対してどれだけストレスと感じていますか。
やりたくなくてもしなければならない仕事は、
精神的にも肉体的にも常にストレスを感じているのは当然だと思います。
しかし、本当にストレスを常に受けながら仕事をすることが
当たり前なのでしょうか。
気持ちよく、毎日体に負担を感じることなく、
仕事を行うことはできないのでしょうか。
私はデスクワークの多い仕事を行っていますが、
仕事に対してほとんどストレスを感じていません。
感じているのかもしれませんが、
次の日にはそのストレスを忘れてしまうほど、
体に負担はないと言えるほどなのです。
なぜ、私が仕事に対してストレスを感じていないかと言えば、
どのような仕事に対しても全力でぶつかっているからなのです。
どうしても、嫌々仕事をしていたり、
帰宅時間などが気になってしまっていたり、
仕事に対して関係のない人間関係を意識していると
ストレスを感じてしまうのです。
今ある仕事に直面することで、もしそれが失敗だったとしても
自分の力をすべて出し切ってやり遂げたという気持ちよさになるのです。
ストレスは実際は感じているのかもしれません。
しかし、そのストレスを弾き飛ばしてしまうほどの
達成感を毎日味わうことで、ストレスは忘れてしまうものだと私は思います。
これから同じような感情を維持したまま、
仕事を続けることができるかはわかりません。
少しの環境の変化に弱いのも人間なのですから、
気持ちを鍛えることも日々大切なことです。
ストレス解消を考えることだけじゃない、仕事に対する考えを改めてみよう。
仕事のストレスは未婚者と既婚者でも異なりますが、
ストレスが無くて仕事を出来る人はないと思います。
未婚者は自分の事だけを考えれば良いですが、
既婚者になりますと様々な事を考えて、
其の上に仕事の事を考えなければなりません。
そのためにストレスを割り切って考える事は難しくなりますが、
仕事を続けなければなりません。
既婚者は考えなければならない事柄が多くなります。
それらの問題を解決しながら仕事をしなければなりませんので、
未婚者より疲れの度合いが違ってきます。
そのために女房は毎日の食事に気を配っての献立にしています。
頭の回転はやはり満腹し、栄養価の或る食事がないと頭の回転を悪くします。
そのために3度の食事が大事という事になっています。
例えば毎日、空腹で仕事を続ける事は難しい事が証明しています。
プロの運動選手でも3食の食事をしないと成績が悪くなります。
食事をする事で頭の回転をよくすると考えます。
その基礎で仕事をすればテキパキと仕事が出来ますので、
ストレスは殆どないと思うのですが現実はそうではありません。
仕事は失敗をすれば上司から文句を言われる事になりますが、
文句で終わらない弁償と言う事の仕事があります。
その場合は上司の小言だけで済まなく、会社が弁償をしなければなりません。
そのような事から普通の仕事では、
ストレスはないと考えますが中には居ます。
その対策として、仕事の決断を個人が決める訓練を
個人で発見しなければならないという事です。
他の事でも同じ事が言えますが、
人に教えられてできる事柄とそうでない事柄がありますので、
結局自分が訓練し発見する事が
仕事を長く続けられるという事ではないかと思います。
【仕事のストレス紹介】男性が多い職場で感じる女性のストレス。
女性がほとんどの会社から、
逆に男性社員がほとんどの会社に転職しました。
そこで驚いたのは、とにかく細かいことは気にしないこと。
それまで自分のことを神経質とか潔癖性だと思ったことは
ほとんどなかったのですが、周りがあまりにも大雑把なのが
ストレスになっています。
自分のお茶は自分で入れるのが会社のルールなので、
給湯室はたくさんの人が出入りしますが、かけた湯のみは当たり前。
というか、奇麗な状態のものが皆無で茶渋がこびりついていたり、
マグカップの取っ手が取れかかっていたり。
みんな最初はそれぞれマイマグを持ち込んでいたらしいのですが、
置きっぱなしでどんどん増えるのでもう持って来なくても良い！
となったそうで、男性社員はみなさんそれを平気で使っています。
私はもちろんマイマグを自分のデスクにしまってますけど。
あとすごい早さで備品の棚が乱雑になってしまうとか。
数少ない女性社員が見かねて整理整頓してもすぐにぐちゃぐちゃ。
忙しいのは分かりますがそれは私たちだって一緒です！
週に２回、整理整頓の時間をチームごとに設定しても、
もう基本的に雑なので、棚はすぐに荒れます。
そして資源の無駄遣いがすごい。
資源を大事にしようという会社のスローガンは有名無実化。
どうしてプリントアウトするんですか？という書類がよく回ってきます。
ただ多くの人が無駄とは思ってないのです。
いつも紙ゴミの回収箱がいっぱいで溜め息が出ます。
シュレッダーの量も多く、プリントアウトする前に良く考えて欲しいです。
あとは上着とか良く分からない服の一部を忘れて、
そのままずっと置きっぱなしにしている人。
前の会社では信じられないことですが、
デスクの椅子にかけっぱなしで帰宅したり。
しかも汚い。私の会社が特殊なんでしょうか。
いかがでしょうか？
男性が多い職場で働く女性は共感できる部分が
あったのではないでしょうか？
かくいう私も男性が多い職場。
デスクが汚いのは日常茶飯事だと思います。
転職した直後では言いづらいかもしれませんが、
影響力がある上司に相談するのが良いと思います。（行動してくれる上司）
言いづらい場合、メールでもいいでしょう。
まずは行動することが重要です。
女性が多い職場だと気づいてくれるかもしれませんが、
男性はなかなか気づかないものです。
地味なストレスも長く勤めることを考えると、
放っておけないものです。
飲み会のときに、ちらっと言うだけでもいいかもしれません。
自発的に行動して、解決していきましょう！
美意識は、過剰すぎるぐらいがちょうどいい。 ～女性がもっと素敵に輝く習慣～
